タイトルにもあるように、先日3年生は保育園交流の一環で遠足の引率をしてきました。
生島足島神社に行ってきましたが、園児達の元気にさくらの生徒達はタジタジです。
ただ、みんな楽しそうで一緒に遊んでいる時の笑顔が印象的でした。
雰囲気が伝わるように写真を盛り込んでみました。
これからも交流を通して、園児と共に成長してほしいと願っています。
☆お知らせ☆
11月3日(日)は本校の文化祭です。
詳しくはHPをご覧いただくか、お問い合わせください。
2024年10月20日
2024年10月11日
絶好のハイキング日和でした🍱
10月11日(金)、全校ハイキングがありました。
今日はお天気にも恵まれ🌞絶好のハイキング日和でした!
ここ数年のハイキングコースは
塩田平を一望するパノラマ展望台コースが続いていましたが、
今年はルートを変え、別所温泉方面へ。
全学年、まずは別所温泉の北向観音を目指しました。
北向観音までは学年によって行程ルートが違い、
1年生は素直なコースで学校から北向観音へ。
↑北向観音を目指します
2年生はまず別所線『八木沢』駅を目指し、指定された発車時刻の電車に乗車、北向観音へ。
↑まずは協力して暗号を解きます
↑別所線に乗り込みます
3年生はマイクロバスで、女神岳のふもとにある野倉地区へ移動。その後山道を下りながら北向観音を目指しました。
各学年の行程の変化とクイズ要素をまぜながら、
全部で4つのチェックポイントを回り、別所温泉を堪能しました。
↑指示書を頼りにチェックポイントをめぐります
みんなで協力して頑張りました
今年は10月に入ってもなかなか涼しくなりませんでしたが、
今日は秋晴れの爽やかな風を感じながら普段とは違った時間をさくらの仲間たちと楽しむことができ、地域の魅力を再発見できる時間になったと思います。
↑残りのチェックポイントはあと1つ!
↑みんなの表情も景色も最高でした
〜お知らせ〜
10月20日(日) 第1回学校説明会
今日はお天気にも恵まれ🌞絶好のハイキング日和でした!
ここ数年のハイキングコースは
塩田平を一望するパノラマ展望台コースが続いていましたが、
今年はルートを変え、別所温泉方面へ。
全学年、まずは別所温泉の北向観音を目指しました。
北向観音までは学年によって行程ルートが違い、
1年生は素直なコースで学校から北向観音へ。
↑北向観音を目指します
2年生はまず別所線『八木沢』駅を目指し、指定された発車時刻の電車に乗車、北向観音へ。
↑まずは協力して暗号を解きます
↑別所線に乗り込みます
3年生はマイクロバスで、女神岳のふもとにある野倉地区へ移動。その後山道を下りながら北向観音を目指しました。
各学年の行程の変化とクイズ要素をまぜながら、
全部で4つのチェックポイントを回り、別所温泉を堪能しました。
↑指示書を頼りにチェックポイントをめぐります
みんなで協力して頑張りました
今年は10月に入ってもなかなか涼しくなりませんでしたが、
今日は秋晴れの爽やかな風を感じながら普段とは違った時間をさくらの仲間たちと楽しむことができ、地域の魅力を再発見できる時間になったと思います。
↑残りのチェックポイントはあと1つ!
↑みんなの表情も景色も最高でした
〜お知らせ〜
10月20日(日) 第1回学校説明会
2024年10月10日
長野県定時制通信制生徒生活体験発表大会、最優秀賞受賞!
みなさんこんにちは!
10月5日(土)に駒ケ根市赤穂公民館で生徒生活体験発表大会の県大会が行われました。
本校から、東信地区大会で最優秀賞を受賞した生徒が出場しました。
地区大会から県大会までわずかな練習期間でしたが、再び練習を重ねさらに県大会に向けてあまり原稿を見ず、
まっすぐに表情をつけて読めるようにがんばっていました。
当日は発表順が最後でかなり緊張していた様子でしたが、同級生も応援に来てくれ、少しリラックスできたのではないかと思います。
堂々と、言葉に命が宿るように芯の通った声、生き生きとした表情で発表をすることができました。
審査の結果、本校生徒が見事、最優秀賞受賞となりました!
自分の経験したことや思っていること、感じていることを、丁寧に時間をかけて言語化し、
さらに咀嚼し言葉と一体となり発表したその姿は本当に素晴らしく、そんな生徒がさくらにいることを教員としても誇りに思います。
このあとは、いよいよ11月17日(日)に東京で行われる、全国高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会への出場です。
高校生活で体験してきたことを今まで通り自分の言葉で最大限の想いをこめて発表できるように、全校生徒、教職員一同応援していきたいと思います!
県大会発表の時の様子。
最優秀賞受賞時の様子。
10月5日(土)に駒ケ根市赤穂公民館で生徒生活体験発表大会の県大会が行われました。
本校から、東信地区大会で最優秀賞を受賞した生徒が出場しました。
地区大会から県大会までわずかな練習期間でしたが、再び練習を重ねさらに県大会に向けてあまり原稿を見ず、
まっすぐに表情をつけて読めるようにがんばっていました。
当日は発表順が最後でかなり緊張していた様子でしたが、同級生も応援に来てくれ、少しリラックスできたのではないかと思います。
堂々と、言葉に命が宿るように芯の通った声、生き生きとした表情で発表をすることができました。
審査の結果、本校生徒が見事、最優秀賞受賞となりました!
自分の経験したことや思っていること、感じていることを、丁寧に時間をかけて言語化し、
さらに咀嚼し言葉と一体となり発表したその姿は本当に素晴らしく、そんな生徒がさくらにいることを教員としても誇りに思います。
このあとは、いよいよ11月17日(日)に東京で行われる、全国高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会への出場です。
高校生活で体験してきたことを今まで通り自分の言葉で最大限の想いをこめて発表できるように、全校生徒、教職員一同応援していきたいと思います!
県大会発表の時の様子。
最優秀賞受賞時の様子。